お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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2019年8月日録1

8/1(木)   滋賀県の両親宅に滞在した際に、おいやめいといっしょに遊園地「ひらかたパーク」に出かけた。大変な暑さの日で、遊具を回るだけでグッタリきてしまった。午後にはプールに入った。流れるプールやスライダーなどがあり、子どもたちは喜んだ。たまたま急に雷雨が襲い、屋内避難になった。狭い屋内に多数の人々が殺到して、騒然となった。スタッフは慣れていない様子で、動きがバラバラだった。30分ほどで雷雨は去り、晴れ間が戻ったのだが、なかなか再開の判断が下らずにヤキモキさせられた。危機対応に組織の力が表れるのだと感じた。
8/2(金)   兄も両親宅に来てくれて、久しぶりに会った。兄は精神科医をしているが、職業柄とてもサポート的に人と接するところがある。響と遊んでくれたり、響のよくわからない話(ウンコとかオシッコばかり出てくる)に長時間聞き入ってくれたりした。響は「自分の存在が認めてもらえる」と感じたようで、兄から離れなかった。兄が帰ったあとにも響は誇らしそうにしていて、会話内容や行動も前よりも成長している。「相手の存在を肯定する」というのが精神科の仕事の原点であり、そこには成長を促進する力があるのだと思った。
8/4(日)   滋賀県の2つのお菓子屋さん(「たねや」と「叶 匠壽庵」)のそれぞれのテーマパークに行った。たねやは洋菓子中心で、未来的な世界を作り出している。叶 匠壽庵は和菓子中心で、歴史的な和風の庭園を作り出している。お菓子の味にも背景にある思想や芸術性が出てくるのだと思う。お菓子作りはアートなのだ。
   岐阜県恵那市にあるハム工場「山の工房 ゴーバル」には僕も何度か泊めていただいた。人と自然の調和した生き方を探しており、多様な人の集まる場にもなっている。ゴーバルの一員である石原弦くんが養豚を学んで豚の生産をしており、その豚のお肉を使ってハム作りが進んでいる。ところがその豚たちが豚コレラにかかって殺処分になったと友人に教えていただいた。インターネットで調べてみると、岐阜県や愛知県で何千頭も殺処分になってしまった養豚農家の方がたくさんおられるそうだ。豚コレラの感染の広がりはイノシシも関与しているようで、対策は難しいようだ。殺処分にするだけでは不十分とのことだ。抜本的な対策を探してほしい。

 

写真1   公園で子どもたちはずぶ濡れになって遊ぶ。

 

写真2   京都駅の駅ビル。斬新な建築だが、建物を見ている人はあまりいなかった。

 

写真3   やすみはボルダリングが好きだ。

 

写真4   両親と子どもたちといっしょに花火もできた。

 

写真5   滋賀県大津市の和菓子屋さん「叶 匠壽庵」にあるカフェにて。写真ではわかりにくいが、空間が美的で安らぐ。

 

写真6   伊丹空港のキッズスペース。空港では子どもたちが退屈するので、子どもの遊び場があると親はありがたい。

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