お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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2019年7月日録2

7/9(火)   地域の認知症初期集中支援チームにはさまざまなケースが上がってくるが、認知症の支援だけでは解決しないことが多い。特に家族の課題が大きい場合には、認知症の本人よりも家族に関わらないといけなくなる。現在の行政のサポートは年代別や部門別になっているが、あちこちにまたがる複合的なケースへの支援が弱い面がある。病院に総合診療科ができているように、役場にも総合的な対応をする課が必要になるのではないか?
7/10(水)   娘のやすみの授業参観に行った。僕は初めてだったが、娘はとても緊張したようで、何度も何度もこちらをチラチラ見て、授業には集中できないようだった。道徳の授業だったが、小学1年生とはいえ、かなり高度な命の問題を扱うものだった。積極的に発表する子もいたし、一方で全然手をあげない子もいた。やすみは最初は緊張していたが、後半になって発表できた。多様な子どもたちがいるなかで、みんなに同じペースで理解してもらうのは難しく、授業を進める先生は大変だ。本来なら個別に近い教育が理想だが、限られた教員の人員のなかで、どう実現していくのかが難しいところだ。
   夕方に子どもたち3人を乗せて、ガソリンスタンドに車で行った。小学生への授業がうまくいったこともあり、僕も高揚していた。そのあとツタヤの駐車場内をゆっくり走っていると、グシャリという感覚がした。なんと横から出てきた車と接触していたのだった。僕は接触事故は初めてだったので、どうしていいかよくわからなかった。相手も同じような感じで、とりあえず僕が警察に電話した。警察の方は手早く処理されていたが、テンポが早すぎて子どもたちの年齢などをうまく答えられなかった。動転していると、頭が回らない。結局比較的短い時間で事故処理が終わり、相手の方ともケンカにならずに良かった。ケガもなかった。いままでは交通事故のことを真剣に考えていなかったが、すぐ身近に事故はあるのだと思った。「自分も人も不完全で、事故を起こすことも、事故にあうこともある」ということを意識するのが大事だと思う。
7/15(月)   子どもたちを連れてディズニー映画『トイ・ストーリー4』(ジョシュ・クーリー監督、2019年、アメリカ)を観に行った。トイ・ストーリーは1〜3のそれぞれが渾身の作で、続編を作るのは難しいだろうと思ってきた。どんな物語でも進めば進むほど登場人物の内面が深化していくが、トイ・ストーリーもそうで、冒険・勇気・友情といった従来のテーマに加えて、献身・思いやり・愛情・自分のいるべき場所といった価値観が表れていた。どんな存在でも永遠に若くはいられず、いつかは限られた時間を何に捧げるかの選択を迫られる。何を選ぶかがその存在の人生を作っていくのだろう。

 

写真6   「イオンタウン姶良」のなかにあるボルダリング。響も上まで登れたので驚いた。

 

写真7〜8は熊本県の益城町にある「ドラゴンキッチン 益城本店」で撮った写真です。


写真7   個性的な建物だ。

 

写真8   子連れでも行きやすい。

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