お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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2019年7月日録1

7/2(火)   金魚たちに病気が流行って次々に死んでしまった。かわいい金魚ほど環境変化に弱く(水温・細菌環境など)、季節の変わり目などに病気になってしまう。また一匹が病気になると、次々と連鎖してしまう。金魚はまさに「生きた宝石」であって、お世話をするのは大変だ。美紗さんはガックリきているが、失敗しないと前に進まない。
   息子の響の眼科受診のために熊本県の御船町に行くことがあり、比較的近くにある「江藤養魚場」に寄ってみた。さまざまな種類の金魚がたくさん泳いでおり、見ているだけでワクワクしてくる。美紗さんはじっくり選んで、「桜錦」という種類の金魚を買った。今度こそ死んでしまわないように、工夫を考えないといけない。水槽の大きさや配置、温度管理などが鍵になる。
7/3(水)   大雨の心配が強く、人吉球磨でも避難勧告や指示が出ていた。学校も休校になった。そんなときに急に家の電気が消えた。いつものブレーカーを上げても電気がつかない。僕は知らなかったのだが「漏電ブレーカー」というものがあり、それが落ちていたのだった。あとで調べるとエアコンが原因だった。またそれとは別に大雨による停電も重なり、不安感が強まった。災害のときには自分たちが電気に依存して生活していることがよくわかる。便利なものは、それに頼ってしまうので、不調になると困ってしまう。
7/5(金)   先月拾ったイシガメだったが、ずっと野生で生きてきたせいか、僕たちに全くなつかない。エサも食べず、僕たちを見るとバタバタと逃げようとすることを繰り返していた。次第に活気が減ってきていたので、うちで飼い続けるのは難しいと思うようになった。子どもたちは嫌がったが、安全な場所に放すことにした。車にひかれないかがいちばん心配なところなので、道路から離れたところに放した。意外なことにすごく速く歩いていく。陸生の強いイシガメは足が速いのだと知った。
7/7(日)   熊本県水俣市の「湯の児(ゆのこ)海水浴場」に子どもたちを連れて出かけた。梅雨の晴れ間だったこともあり、人が多くなくて助かった。波打ち際まで小魚が泳ぎに来ている。手ですくおうとするが、すばやく逃げてしまう。水俣は海の幸が豊かなところだと聞くが、たしかに魚が非常に多いのだとわかる。水俣の地域学の雑誌にも水や山や川や海など自然資源の豊かさが強調されている。水俣も「お休みどころ」を作るのにふさわしい場所の1つだと思った。これから世界のあちこちの安息の場がますます必要とされるはずだ。

 

写真1〜2は熊本県熊本市にある鯉や金魚の専門店「江藤養魚場」で撮った写真です。


写真1   お店の外観。一見普通の住宅だが・・・。

 

写真2   たくさんの種類の金魚が泳いでいて、ワクワクする。

 

写真3   イシガメを放した。

 

写真4   熊本県水俣市の「湯の児(ゆのこ)海水浴場」に行った。

 

写真5   近くにある「湯の児スペイン村 福田農場」では地域の魚介類を生かしたランチが食べられる。

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