お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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2019年6月日録2

6/6(木)   特別支援教育についての会議に参加して、現状と課題などを議論した。僕が感じた課題は以下の通りである。/裕筏緞畸楼茲倭澗里箸靴討澆襪閥軌蕕搬梢種の連携が進んだ地域である。⊂霆鑢未良坩堕蠅併劼匹發料加に、対応しきれていない面がある。対人緊張・こだわり・不登校・ゲーム依存・易怒性・暴力・盗み・性問題など発達症の二次障害が多発しているが、どのように連携して支援していくかは未確立である。L鮠貽發忙劼匹眤从課がある市町村もあり、学校から相談・連携しやすい面がある。他の市町村役場にも子ども対策課ができることが望まれる。と達症の子どもたちの進路指導が十分にできていない面がある。社会人になってからの病状や生活の安定のためにも、進路指導はきわめて重要であり、治療的な意義も大きい。ゲ板躊超の課題のために子どもの情緒面での不安定さが増幅されているケースもあり、保護者支援が重要である。一方で支援を無理に勧め過ぎてもこじれやすいので、困り感が出るまでじっくりと待つ姿勢も大事である。Π緡妬野においては産婦人科と精神科の連携支援が多くなってきており、課題を抱える妊産婦の支援や虐待予防の取り組みが進んできている。
6/9(日)   地区の清掃活動に参加した。道路に沿って生える雑草の草刈りをするのだが、皆さん熱心だ。ただ僕のいる地区は人手が豊富なのだが、他の地区は人手が少なくて除草作業が進みにくいところもあった。高齢化が進行していくと、地区の維持活動も難しくなるのではと予想される。地区の再編など、対策を考える必要があると思う。
6/13(木)   病院の新人研修で発達症の支援について話した。話しながら改めて感じたのだが、精神科の仕事は社会の動きと密接に関係している。精神科が関わる社会問題は多く、代表的なものだけでも、ー殺予防、引きこもり支援、I堙亶算抉隋↓ど郎ぢ从、サ埖塒祝匹覆匹ある。なのでいつも「いま人々がどんなことに困っているのか?」を考え続けないと、時代状況とズレてしまう。相談支援は精神科の活動の原点であり、最先端でもあるのだ。
6/18(火)   山江村の産業医講演会で禁煙について話した。禁煙について話すのは初めてだったので緊張したが、参加者が熱心に聞いてくださり話しやすかった。衛生委員会のメンバーで作り上げた会だったので、成功してうれしかった。衛生委員会が盛り上がれば必ずいい職場ができる。衛生委員会の重要性は高まる一方だ。
   10日ほど前に宮崎市の「アクアプラン金魚館」に出かけて金魚を買った。やすみは稚魚7匹、響は黒らんちゅうなど3匹だった。美紗さんが新たに水槽を作ったりして飼い始めたが、すでにそのうち2匹が死んでしまった。おそらく今後も死んでしまう金魚が出てくるだろう。金魚というのは元来のフナから特殊な変異種を抽出に抽出を重ねて人工的に作り出したものだ。かわいらしい姿の金魚ほど、気温や水質の変化に弱く病気になりやすい。壊れやすい芸術品のようなものだ。買ってきた金魚を定着させることはほんとうに難しく、まめさと根気のいることだと思う。

 

写真5   宮崎市にある金魚のお店「アクアプラン金魚館」。子どもたちが好きな金魚を選んでいる。

 

写真6   やすみは金魚の水槽の用意を手伝う。

 

写真7   水槽ができた。

 

写真8   死んでしまった金魚を埋めるために土を掘ろうとするしずく。金魚を飼うのは難しい。

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