お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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2019年5月日録2

5/12(日)   響が通っている「さざなみこども園」の家族役員に美紗さんがなった。役員が集まるバーベキューの会があったので家族で参加した。美紗さんがメインなので僕は子どもたちをみていたぐらいであまり交流しなかったが、参加している方たちがかなり熱心な方たちなのがわかった。自分の子どもたちだけでなく園や地域の子育てにも関わっていく気持ちを皆さん持っていることがわかる。こういった「専門職ではないが、支援の気持ちを持つ人たち」がいることはすばらしいことで、子ども支援がさらに進展する予感がした。
5/15(水)   中原校区の健康教室で「多問題家族の支援と地域づくり」についてお話した。重いテーマなので人が集まってくださるかを主催者の方も心配されていた。「数人でも大丈夫ですよ」とお伝えしていたが、結果的には意外なことにイスが足りない状況になり、50人ほどの地域の方々が来てくださった。僕の話のあとにグループワークをしたが、活発に議論してくださった。多問題の家族は地域でも孤立していることが多く、誰が異変に最初に気づいて支援機関につなぐかが大事になる。地域の人々のつながりが強いほど、支援がうまくいきやすい。結局のところ、支援機関の力よりも地域全体の力が問題になるのだ。
  息子の響の保育園から歯科健診の結果が返ってきた。奥歯が1本虫歯になっているとのことでショックを受けた。僕たちの目視ではわからなかったが、処置を受けたそうだ。さっそく歯科受診を予約した。娘のやすみのときには異常なしだったのだが、驚いたのはたしか9割近くの子どもに虫歯があったことだ。現代は飽食の時代であるために、子どもは幼少期から大量の甘いものを食べやすい。虫歯については現代は深刻化しているのだろう。
5/24(木)   さざなみこども園地域子育て支援センター「さざなみ☆うぉ〜むはあと」は、3歳ぐらいまでの幼児と親が参加できる活動の場だ。イチゴ狩りがあったので、しずくを連れて美紗さんと参加した。10組ほどの親子が参加していた。こども園から車で5分ほど山手に進んだところに農園があった。栗園のなかを進むとイチゴのビニールハウスがある。開け放ってくださっているが、それでもなかは暑い。イチゴの収穫の最後の時期とのことだったが、赤くてツヤツヤした大粒のイチゴがたくさんなっていた。しずくは何を考えたのか、緑色をしたまだ小さな実ばかりを取ってほおばっていた。大変な苦労のすえに実ったイチゴを自分たちは一瞬で食べてしまう。もったいないと感じた。
5/25(金)   災害対策の勉強会に参加した。大規模地震を想定してのグループワークだった。水道・電気・ガス・下水など、全てが止まってしまう可能性がある。災害はケースごとの違いが大きく一般論として議論するのが難しいが、最悪のケースを想定しておく必要がある。連絡手段やライフラインの確保なども大事だが、もっと大事なのは災害時の支援について学んだ意識の高いスタッフを増やすことだと思った。優先順位を立てて動けることや、その場にあるもので工夫できる柔軟性が求められる。

 

写真8と9は人吉市にある村山公園で撮った写真です。


写真8   はしごを登る響。姉に対抗してアスレチックスにも取り組むようになった。

 

写真9   公園の丘の中腹まで登れた。

 

写真10   水路のなかに何かを見つけてのぞきこむしずく。

  

写真11〜13は宮崎県小林市にある「出の山淡水魚博物館」で撮った写真です。


写真11   外観。池のほとりにある。

 

写真12   たくさんの魚が展示されている。

 

写真13   外で鯉のエサやりができる。

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