お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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2019年5月日録1

5/3(金)   以前美紗さんは先輩の看護師さんたちと山登りを楽しんでいた。その仲間の人たちが久しぶりに食事会に招いてくださったので、家族で出かけた。月日が経ち生活や仕事は皆さん変化していたが、飾らずにくつろいで話せる感じは変わっていなかった。特に何かをしたわけではないのだが、非常にゆったりと過ごせた。仲間というのはただ会うだけで十分な人たちのことを言うのだと思った。
5/4(土)   美紗さんのお姉さんと会うのを子どもたちは楽しみにしている。お姉さんが時間を取ってくださり、いっしょに水族館に連れていってくださった。子どもたち(特にやすみ)がはしゃいでいた。お姉さんの人柄は美紗さんとは対照的で、実務家よりも理論家に近い。複雑な話題についても、調べたうえで明晰に話されるので、聞いていて勉強になる。相手の状況を分析・整理してアドヴァイスするような理知的な仕事に向かれる気がした。
5/5(日)   鹿児島県南さつま市で開かれる「吹上浜(ふきあげはま) 砂の祭典」に、美紗さんの弟さん一家といっしょに出かけた。温暖な鹿児島県内でもさらに南の方になるので、日射しが強く明るい。5月なのに熱中症になりそうな暑さだった。祭りは規模が大きく、かなり大勢の人たちが集まっていた。砂の像(彫刻?)がたくさん並んでいたが、プロだけでなく地域の人たちの作品も多かった。販売ブースも地域の人たちがたくさん出店していて、地元のためになるお祭りだと思った。吹上浜の砂丘という地理的な特色を生かしているからこそ、人気が高まっているのだろう。
5/7(火)   パティシエをしている友人が近々辞めるというので、お店に行ってみた。いままでと変わらずに、お菓子には見た目の華やかさだけでなくて中味のあるおいしさがあった。友人は突き詰めて考えるタイプなので、しっかりとした思想のある仕事に向くのだろう。生き方の土台を探し直すために、友人は時間を取るのではないかとも思えた。人生には岐路がある。今後の方向性をじっくり選び取ってもらいたい。 
5/8(水)   認知症の初期集中支援チームに参加しているが、難しいケースが多い。支援がうまく進むかどうかは、本人の病状もだが、家族の状況に左右される。本人の認知機能が低下している場合には、家族の同意がないと支援できないからだ。明らかに病状が深刻であっても、医療につながらないケースもある。家族全体の状況を評価して支援を考えないとうまくいかない。また地域の支援機関についても熟知することが必要だ。自分が医師よりも社会福祉士に近い仕事をしているような気がするが、「本人の病状だけでなく取り巻く状況も考える」ところに地域支援の本質があるのだろう。

 

写真1   鹿児島市にある「かごしま水族館」。やすみはもう10回以上行っている。錦江湾(きんこうわん)など鹿児島の海の生き物に焦点を絞って展示してあり、飽きがこない。

 

写真2   2歳の誕生日祝いを開いてもらって喜ぶしずく。なかなか吹き消せない。

 

写真3〜4は鹿児島県南さつま市で開かれた「吹上浜 砂の祭典」で撮った写真です。

写真3   大きな砂の像がたくさん展示されている。地域の一般の人たちの作品が多くて印象的だった。

 

写真4   いとこたちとはしゃぐやすみ。

 

写真5   チマチョゴリを着るしずく。数年前に僕がソウルで買ったものだ。

 

写真6   公園でアリを見つけたしずく。

 

写真7   パティシエをしている友人のお店に食べに行った。友人は人柄が質実だが、お菓子にも華美でないおいしさがある。

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