お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 2019年4月日録4 | main | 2019年4月日録2 >>

2019年4月日録3

4/14(日) 子どもたちを連れて「宮崎市フェニックス自然動物園」に出かけた。動物園と遊園地が一体になっており、子どもたちは両方を楽しめる。幼児に乗りやすい遊具が多いので助かる。園内で感じたのだが、やすみが小学生になってから急成長している。下の子たちを乗せたカートを引っ張ってくれたり、ある程度面倒を見てくれる。響も言葉が上手になり活発になったので、やすみと響で遊具に乗ったりできる。しずくも上の子たちを真似している。いままでよりも子どもたちに手がかからなくなったのを感じる(少しさみしいような気もする)。響はウンチもほとんどできるようになったので、あとはしずくのオムツが外れれば、家族で出かけるのもずっと楽になるだろう。
   社会福祉士のYさんから連絡があった。Yさんは総合病院で働いているが、精神保健福祉士の資格も持っている。一般科と精神科をつなぐ橋渡しのような存在だ。以前困難事例の支援をいっしょにしたことから仲良くなった。僕のように精神科だけの病院で働いていると、患者さんが身体面の不調をきたしたときに困ってしまいやすい。Yさんがいてくださることで、困ったときにも助けてもらえる安心感がある。Yさんとのつながりから発展して、病院どおしのつながりも強まってきている。いい仲間が見つかることは、支援をしやすくしてくれる。
4/16(火) 人吉市の健康推進員の方たちから地域住民への健康教室で講演をするように依頼を受けた。その打ち合わせに3人の方が来られた。皆さん活発でとても楽しかった。「現代は地域のつながりが求められている」「そのための新しい仕組みが必要である」との意見で一致した。いい地域でないと、いい医療もできない。コミュニティーのために働こうという気持ちのある人をどう集めるかが大切だと思う。
4/17(水) 水俣市にある児童擁護施設「光明童園(ひかりどうえん)」の施設見学に出かけた。僕は児童擁護施設を見たことがなかったので、どんなところに子どもたちが入所しているのかに関心があった。ところが施設の職員さんたちが僕を囲んでの研修会を開いてくださり、それだけで時間が過ぎてしまった。非常に熱心な職員さんが多く、やりがいを持って仕事されているのがわかった。その一方で非常に難しい分野であり、精神科の医療機関(特に児童思春期の入院を受け入れている病院)の助けを切実に求めておられるのもわかった。熊本県の南部には児童思春期の入院施設がほとんどないこともあり、困っておられる。僕も応援していきたい。

 

写真5〜7は宮崎県宮崎市にある「宮崎市フェニックス自然動物園」で撮った写真です。


写真5 やすみがカートを引っ張ってくれるようになった。

 

写真6 怖い乗り物にも子どもたちだけで乗れる。

 

写真7 3人でウサギをなでることができた。

 

写真8〜9は水上村の古屋敷郵便局で撮った写真です。


写真8 古屋敷郵便局。やすみの入学祝いをくださるとのことで、やすみを連れて久しぶりに出かけた。

 

写真9 古屋敷。懐かしい風景だが、過疎化の波が押し寄せている。

 

写真10 多良木町にある公園「ファミリーパーク宇宙ランド」にて。クルクル回る遊具に乗るやすみとしずく。僕は見ているだけで目が回りそうだが、子どもは強い。

『お休みどころ』通信 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://oyasumidokoro.rongakusha.com/trackback/1425010
この記事に対するトラックバック