お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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2018年11月日録3

11/18(日) 娘のやすみと同じ年のまこと君がお母さんといっしょに遊びに来てくれた。美紗さんは事前におもちゃを配置して遊び部屋を作ったりして、念入りに準備していた。そのかいあって、子どもたちはワァワァ言って楽しんでいた。お客さんがあると、子どもたちは喜ぶ。人のたくさん来る家でありたいと思った。
11/20(火) 保育士さん向けの4回シリーズの研修会の最後で、虐待ケースや多問題家族ケースへの対応を話した。困難なケースほど、一生懸命関わっても振り回されたりする。でも誰かがその役割をしないと、支援は前進しない。保育士さんたちと協力して支援を進めていければとてもありがたい。関心を持ってくださる保育士さんが1人でもおられたら成功だと思う。
11/21(水) 娘のやすみと息子の響が通うさざなみ保育園で、「さざなみ まーけっと」があった。これは子どもが体験する市場で、子どもたちが折り紙などで作ったお花やハンバーガーやおもちゃを購入する。商品は紙で作った100円硬貨で買える。やすみたち年長の子どもが売り子だったのだが、ものすごく熱心に声を出して販売するのに驚いた。仕事をする喜びというのは普遍的なものであり、幼児でも体験できるのだとわかった。おそらく将来の学校教育はもっと職業体験を取り入れるのではないか。
   小学校での勉強会に病院スタッフといっしょに出かけた。グループワークをしたのだが、短時間であるにも関わらず盛り上がった。学校現場には生活面の課題の大きい子や、病気を持つ子もいる。教育を受けられる状態に持っていくのが先決で、そこに病院が担える役割がある。今後ますます病院は教育機能を備えていかないといけないし、学校もケア機能を高めていかないといけなくなるだろう。
11/22(木) 「こころの健康アドバイザー事業」という学校を医療スタッフが支える仕組みがあり、ソーシャルワーカーやカウンセラーといっしょに僕も参加している。その研修会があり、若い同僚のカウンセラーがペアレント・トレーニングについて話した。これは発達症の子どもの保護者を対象とする教育プログラムで、子どもへの接し方を保護者が学んでいく。吉田病院でも保護者支援の枠組みとしていつか実施できればと思う。

 

写真11   やすみと同い年のまこと君が遊びに来てくれた。

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