お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 2018年10月日録4 | main | 2018年10月日録2 >>

2018年10月日録3

10/8(月) 宮崎県小林市の「生駒高原」に行った際に、「ナイトコスモス」というイヴェントがあることを知った。夜にライトアップや花火があるらしい。たまたま僕たちが行ける日程だったので、出かけてみた。
   予想以上に非常に混みあっていた。コスモスのライトアップではなく、たくさん並んだキャンドルライトを楽しむ集まりだった。おもしろいのは参加型なことで、参加者が渡された点火器で火のついていないロウソクに火をつけていく。僕たちが参加したときには風で消えてしまったロウソクが一部あったので、つけていった。子どもたちは自分の力で火をつけられることに興奮していた。
   出店がたくさんあり、のんびり食事ができる。ステージではライヴが行われていた。そのうち花火が始まった。かなりの量と迫力だった。でも花火が終わったからといって、お客さんたちが急に帰ったわけではなく、多くの人たちがじっとロウソクの光に見入っていた。光が連なって天の川のようだ。電気の光と異なり、ロウソクの火はたえず変化していて、深い象徴性を帯びている。人間の命そのもののようでもあり、だからこそつい見入ってしまうのだろう。
10/9(火) 子どもたちが虫取りをしたいというので、「虫がいそうなのはどこか?」を美紗さんと考えた。草原がたくさん続いているところということで、「錦・くらんど公園」(熊本県球磨郡錦町一武)に出かけてみた。行ってみるとバッタがすごくたくさんいて、子どもたちが夢中になった。奥には小さな池があり、アヒルがいたり、コイが泳いでいたりする。池のまわりには沼地もある。僕自身が小さい頃に虫取りが好きだったので、子どもたちに虫取りを教えたかった。ジッと静かに周囲に目を凝らす練習になると思う。
   汗をかいたので、温泉に行くことにした。たまたま行こうとしていた2つの温泉が2つとも休館日だった。困ったが、美紗さんが比較的近くにある「温華乃遥(おかのはる)温泉」(〒8680431熊本県 球磨郡あさぎり町岡原北929、電話0966499151)を見つけてくれた。行ってみると、地域の人たちが続々と入ってくる。温泉自体もシンプルだが非常にくつろげるもので、子どもたちがなかなか上がりたがらなかった。さらに休憩室や売店もあり、夜ごはんまで食べられた。すごくいい保養施設だが、職員さんの話では1月に温泉は閉まるのだそうだ。残念に思った。
   上球磨の認知症初期集中支援チームに参加した。この日は普段は参加されないチームの検討委員会の方たちにも入っていただいての議論だった。「多問題家族ケースにどうやって予防的に介入するか?」というのが永遠のテーマで、本格的な虐待や触法行為などに至る前に支援を行う必要がある。地域の平和のためには、認知症だけではなく、子どもから高齢者までに支援を行えるチームが必要だ。

 

写真8 宮崎県小林市の生駒高原のイベント「ナイトコスモス」。参加者が自らロウソクに火を付けていくのがおもしろい。子どもたちは自分たちで火を付けられることに興奮していた。

 

写真9〜10は錦町にある「錦・くらんど公園」で撮った写真です。

写真9 虫取りをした。奥には池があり、アヒルやコイがいる。

 

写真10 しずくは上の子たちのまねをして、網を持ちたがった。

 

写真11 響が初めて自分から「お箸で食べる」と言い出した。

『お休みどころ』通信 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://oyasumidokoro.rongakusha.com/trackback/1424976
この記事に対するトラックバック