お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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沖縄での休暇 2018年9月18日(火)

  お休みどころはもともとは自宅でのこころの相談活動として始まりました。困っている人たちの助けになればというだけの思いだったのですが、結果的には適切な相談機関がないような状況の人たちの支援に関わるようになりました。次第に地域で使える支援の枠組みを知ることになり、また僕自身も地域支援に参加することが増え、自宅よりもそちらにつなぐようになりました。なので最近では自宅で相談を受けることはほとんどなくなりました。
  一方で僕が地域でする仕事は増えました。市町村の「こころの相談」などの非常勤職だけで20を越えています。勤務日は病院の仕事だけで終わってしまいますので、休日に地域の仕事を入れています。休日の予定は依頼があった順に入れているのですが、どんどん増えているので、9月のいまでも12月の予定までほぼ埋まっています。だいたい3〜4ヶ月先まで予定が詰まってしまっているのです。
  僕としては活動が多くてありがたいのですが、そのぶん家族と過ごす時間が減っています。特に娘のしずくと遊んであげたり、公園に連れていってあげたりすることが、上の子たちよりもずっと少なく、美紗さんは気にしています。子どもとゆっくり過ごせるのは、子どもが小さいときぐらいだからです。
  そういうわけで、最近は以前よりも意識的に休暇を作ろうと努力しています。努力してもあまり変わらないのですが、家族との時間にはメールでの仕事をできるだけしない、といった小さなことでも、積み重なると違いが出てくると思うのです。実際に僕の業務も地域活動も、やることじたいは増えているのですが、精神的には以前ほど「キッチリしないと」とは思っていません。いいかげんがいいとは思わないのですが、多少はいいかげんでないと、パンクしてしまうからです。
  さて僕が取れるいちばんの休暇は夏期休暇です。僕のいる病院の医師の場合、1週間取れます。入院機関のある施設の医療職は連続した休みが取れないことが多いですので、ぜいたくなことです。
  今回の休みは沖縄に行くことにしました。子どもたちがいると長距離・長時間の移動は難しいです。比較的近い場所のなかでは、沖縄が家族で行ったことのない場所でした。美紗さんは行ったことがなく、ぜひ行きたいとのことでした。9月は台風シーズンなので飛行機がうまく飛ぶかの心配がありましたが、沖縄に行くことにしたのでした。

 

写真1 「ヨウ島(ようじま)」体験。ボートで15分のところにある無人島に行くことができる。

 

写真2 海が美しい。でもこのような海が沖縄のいたるところにあることにさらに驚かされる。

 

写真3 「琉球村」にて。伝統的な着物「紅型(びんがた)」を着ることができる。

 

写真4 紅型の色差し体験。紅型の色付けを体験できる。このあと陰干し、アイロン当て、水浸けなどのプロセスがある。

 

写真5 水牛がサトウキビ絞りをしている。

 

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