お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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2018年5月日録2

5/9(水) 最近力を抜くということを考えることが多くなった。自分の成長の方向が、いままでは「より新しいことをできる」だったのが、「よりリラックスして振る舞える」に変わってきたのかもしれない。ひとたびそう思ってみると、「いままでの自分は何にとりつかれていたのだろう?」と思えてくる。生活や仕事で僕に求められるものも、「ガンガン進む」から「ゆったりと見渡して進む方向を探す」に変わってきたのだろう。子育てについても、「なんでも指示して手取り足取り助ける」から、「話しながら必要に応じて助ける」に変わってきている。人生のステージが変わると求められる行動も変わるので、ついていくのが大変だ。
5/12(土) 僕が仕事で美紗さんも出かけないといけない時間が発生したので、市のファミリーサポート事業を利用させていただいた。毎回子どもたちを預かっていただくHさん一家に今回もお願いし、僕が仕事のあとに子どもたちを引き取りに行った。驚いたのはHさん夫妻は共に保育士であり、さらに薬剤師や学校支援員などとしても活動されているということだ。ファミリーサポート事業はそもそも営利とは縁遠いものなので、参加されている方はよほど子どもが好きだったり、親のサポートを通して社会貢献をしたいと考えている方たちなのだろう。地域にはさまざまなヴォランティア精神を持った方たちがおられるのだと知って、うれしくなった。
  夜に美紗さんは家族の女性陣とともに、ヘアメイクアップアーティストのIKKOさんのディナーショーに出かけた。帰ってきての感想は「サービス精神がすごい」。美容師の修行から出発し、下積み時代があった方だそうだから、客席への配慮も行き届くのだろう。ハグまでさせてくれて非常に楽しかったそうだ。明るく多彩なキャラクターで、性の多様性の理解促進にも貢献しているし、ネット上の情報によれば日韓関係の改善にまで貢献しているそうだ。僕はほとんど知らない人だが、美紗さんと家族(母、姉、義妹)を大喜びさせてくださったことに感謝した。
5/13(日) 美紗さんの実家に行った際に、甥の加藤颯馬くんがどこか温泉に行きたいと言った。近くて行きやすく、家族風呂のある温泉を調べてみると、「中山(ちゅうざん)温泉」(〒8910105鹿児島県鹿児島市中山町1390、電話0992601126)が見つかった。設備の面などは行ってみないとわからないので賭けだったが、実際に行ってみると非常にきれいで大人気の温泉だった。颯馬くんといっしょに温泉に入れて子どもたちは大喜びだった。さらに座敷でのランチバイキングがあった。地域の野菜を豊富に使った料理で、手作り感がある。子どものためのお菓子までバイキングに含んでくださっているところがありがたかった。
  最近「自分で自分がわからない」と感じることが増えた。思わぬ暴言(?)を会話の流れで言ってしまい、びっくりすることがよくある。自分の真実の気持ちでもあり言い放てることでストレス解消になるのだが、「理性で抑制している感じ」は減っている。一から十まで頭でコントロールするよりも、あまり心身を絞めつけずに、その場の流れで行動することが多い。以前よりもリラックスできていて健康にはいいと感じるのだが、頭が悪くなったような感じもする。もともと僕は理屈の構築には向いていないし、ハチャメチャな方が好きなので、自分を型にはめない方が居心地がいいのだろう。感覚的には頭にあった司令塔が溶けて、胸に降りてきたような感じだ。「人間の心が胸にある」という古代の人の感覚には違和感があったが、やっぱり感覚的には頭よりも胸に人間の中心がある方が自然なのだと感じるようになった。

 

 

写真7〜8は鹿児島市にある「中山(ちゅうざん)温泉」で撮った写真です。

写真7 家族風呂には座敷が付いており、快適だ。

 

写真8 ランチバイキングがあった。地域の素材を活用した料理であり、甥の加藤颯馬くんもいっぱい食べた。

 

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