お休みどころ

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2017年7月日録3

7/17(月)  家族で阿蘇に出かけた。子どもたちを遊ばせるのが目的だが、震災や大雨で被害を受けたと聞いていたので、どんな状況なのかを見てみたかったのもある。主要道が被災して迂回路になっているので、予想通り渋滞していた。僕たちの行った先でもお客さんが以前よりは少なかったので、観光業へのダメージはかなり大きいのではと思う。
   動物園「阿蘇カドリー・ドミニオン」(〒8692225熊本県阿蘇市黒川2163、電話0967342020)は触れ合いを重視した施設で、動物たちを遠くから見るだけではなく、エサやりやタッチングを楽しむことができる。美紗さんと新婚時代に来た思い出の地だが、今回は子どもたちがいっしょだ。施設内でもやすみや響の「行きたいまま」に動いた。全然見ずに通りすぎたり、同じところに長時間いたりして、まんべんなく見ることはできなかったが、子どもたちがはしゃいだので良かった。動物たちを「見せ物」にし過ぎているという批判もあるだろうが、楽しいしかつ子どもの感情教育にもいい場所だと思う。
    泊まったのは「阿蘇ファームランド」(〒8691404熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5579−3、電話0967672600)。宿泊施設であるだけでなくてテーマパークになっており、なかで一日遊べる。釣り堀、おもしろ水族館、遊具がいっぱいの「はったつの森」、動物触れ合いコーナー、装飾品の手作りコーナーなどがある。大人向けの買い物コーナーや温泉施設、スパ、エステ、健康増進施設などもある。
   半年前に来たときには震災の傷跡がひどかったが、だいぶ改装が進んでいた。シンボル的なバイキング形式のレストランがあと1週間ほどでリニューアルオープンだというから、ほぼ復活したと言えると思う。お客さんはアジアからの人たちが大半で、夕食の席でも日本語はあまり聞こえなかった。日本人の人たちよりも海外の人たち(台湾?)の方がずっと子どもたちに親切で、大雨に降られたときに傘を貸してもらったり、アメをいただいたりした。僕たち養育する親にも優しかった。「子どもは社会全体で育てるもの」という考えが行動の背景にあるように感じた。
7/23(日) 宮崎県小林市にある子どもの遊び場「のじりこぴあ」(〒8860212宮崎県小林市野尻町東麓5160、電話0984443000)に出かけた。遊園地と公園を「足して二で割った」ような無料の施設で、物産館や地元料理のレストラン、バラ園なども併設されている。手作りの遊具が多いのが特徴で、結果的に体を動かして遊ぶことが多くなる。倒れるような暑さで僕と美紗さんはグッタリきてしまったが、やすみはかんかん照りのもとで走って遊んでいた。子どもの方が環境への適応が早いんだと思った。
7/25(火)   鹿児島県日置市(ひおきし)にあるフリースクール「学びの杜学園」(連絡先〒8992201鹿児島県日置市東市来町湯田4477-2 皆田地区公民館2階、携帯09034146065)に久しぶりに行った。不登校になった中学生や高校生を受け入れている学校だ。教員を目指す大学生の施設見学に立ち会ったり、顧問の会に参加したり、親の会「親育ち学び合いの会」の幹事たちと話したりできた。
    不登校になってフリースクールに通っていた子どもたちは、紆余曲折がありながらもそれぞれの進路を進んでいるそうだ。例えば、〆濱卉羈悗防帰して、高校に進学できた。∈濱卉羈悗砲鷲帰できなかったが、新たに高校に進学できた。D務悗犬燭い難しいので、通信制学校に切り替えた。ず濱匚盥擦鯊感箸靴涜膤悗篝賁膤惺擦某奮悗靴拭ズ濱匚盥擦鯊感箸靴涜膤愎奮慷縦蠅任△襦Ε侫蝓璽好ールに通いながら通信制の高校を卒業し、進学を検討している。といったケースがある。こうしてみると、進路指導そのものは通常の学校と変わらないが、よりきめ細かく丁寧にその子にあった進路を見つけるための情報提供や支援をしてあげるのが、フリースクールの役割であることがわかる。
   人員的にも、経営的にも安定してきているそうで、うれしい限りだ。ただ代表の江口直美さんは満足してはおられず、さらなるステップに向けての動きを模索されている。今後の課題には以下のような点がある。〇楡潴未僚室臓⇔世竜模や受け入れ人数の検討。6軌の確保。せ務面のスタッフ確保。ナ篏金などの活用。Υ慙機関への周知。Г茲蠧颪靴ぅ院璽垢紡弍するために、社会福祉士にも支援に加わってもらう。 江口さんのあくなきチャレンジ精神には、ハラハラさせられる面もあるが(笑)、いつも感嘆させられる。困っている子どもたちと保護者がいる限り、江口さんは成長していかれるのだろう。 
7/26(水)   子どもたちを「江口浜海浜公園」に海水浴に連れていった。僕と美紗さんと響が風邪気味だったこともあり、比較的短い時間、美紗さんが子どもたちを海に入れただけだった。海水浴は水着や浮き輪などの準備が大変で、しかも暑かったりベトついたりするし、さらに疲弊する。親にとっては苦しいばかりだが、やはり子どもたちが喜ぶのを見ると、来て良かったと感じる。親になると、「気力体力の限界を試されること」が多いなと感じた。

 

写真12〜15は熊本県阿蘇市にある動物園「カドリー・ドミニオン」で撮った写真です。


写真12 熊のエサやりができる。写真は鶏肉をあげているところ。他にもパンやトマトをあげることもできる。野生の熊は意外なことに木の実など植物性のものを主に食べているそうだ。

 

写真13 熊との背比べができる。

 

写真14 アルパカのそばによる響。響はうれしかったようでなかなか離れなかった。

 

写真15 ブタにエサをあげるやすみ。

 

写真16〜22は宿泊施設・テーマパーク「阿蘇ファームランド」で撮った写真です。


写真16 釣り体験コーナー。魚がかかったときの「グッと引く手ごたえ」にやすみは興奮した。

 

写真17 「おもしろ水族館」。サメやエイを直接触ることができる。

 

写真18 エサやりコーナーにて。エサを持つ響はすぐにマーラに取り囲まれてしまった。

 

写真19 だんだん慣れて、カピバラにすぐそばからエサをあげられるようになった。

 

写真20 ミミズクを手に乗せる体験もさせてもらえた。

 

写真21 夜に大雨になった。宿舎への移動に困っていたときに助けてくれたのは、海外の人たちだった。

 

写真22 小物作りのコーナー。美紗さんとやすみはオルゴールの飾りつけをしている。

 

写真23〜25は宮崎県小林市の公園「のじりこぴあ」で撮った写真です。 


写真23 地元料理のランチバイキング。野菜が中心でヘルシーだ。しかも非常に満腹感がある。

 

写真24 ケンケンパーをして遊ぶやすみ。すごい暑さだった。

 

写真25 トンネルをくぐる響。

 

写真26 鹿児島県東市来町にあるカフェ「風の丘」(〒8992431鹿児島県日置市 東市来町美山2591)。冷房のない屋外のカフェだったので、真夏日に赤ちゃんを連れていくには不向きだった。でも野趣ある雰囲気に、水上村時代のお休みどころを思い出した。やすみと響はハンモックに大喜びだった。

 

写真27 フリースクール「学びの杜学園」。廃校の一角を借りて運営されている。

 

写真28 江口浜海浜公園。熱射がすごくて汗だくになった。でもサービスがすばらしく、浮き輪の無料貸し出しがあったり、足に付いた砂を洗えるコーナーがあったりして、使いやすい。

 

写真29〜31は鹿児島県日置市にある「花水木・せせらぎの湯」で撮った写真です。


写真29 温泉施設。家族風呂もある。

 

写真30 そうめん流し食堂が併設されている。

 

写真31 コイのエサやりもできた。

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