お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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2017年7月日録2

7/9(日)   美紗さんの姉の令紗(なりさ)さんの結婚式に家族で参加した。令紗さんは美紗さんとは対照的な人柄で、美紗さんが控えめで配慮深いが肝が太いのに対して、令紗さんは華やかで活発な反面、案外芯が細かったりする。ケンカしたりしながらも仲のいい姉妹で、自由にぶつかり合えるところが僕はうらやましくなる。
   どんな結婚式になるのか楽しみにしていたが、令紗さんと夫の秀樹さんの人間味のよく伝わる披露宴でおもしろかった。令紗さんの特色として感じたのは以下の2点だ。〕Э佑鉾言してもらったり、つながりを紹介することに力点がある。⇔畆咾気鵑亙絃藁呂あり、気持ちを手紙で伝える場面で、「目に浮かぶような描写」が活きていた。結婚式は「型どおり」になりやすい。個性的な集まりを作り上げた令紗さんたちはすごいと思った。
7/11(火)   子ども支援のケース会議に参加して、学校や教育委員会、福祉課の皆さんと話し合うことが増えた。養育困難や虐待の事案は背景が複雑なことが多く、貧困・家族不和・発達症を含む精神疾患・金銭管理の問題・かたくなな支援拒否・社会的孤立などが絡んでいることがよくある。状況が極端にひどければ児童相談所が動くのだが、「そこまでではない」ということが多く、問題が長期化してしまいやすい。難しいケースほど、地道な信頼関係作りを粘り強く続けていかないと支援が成功しないことが多い。焦ってもうまくいかないのだが、腰を据えて動くには覚悟がいる。年単位で関わっていかれるスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、福祉課の相談員の皆さんには脱帽する。
7/12(水)   認知症支援や子ども支援の会議に参加した。会議において何よりも大切なのは自由に発言できる雰囲気で、それがあってこそ思わぬ発見につながっていく。より困難な事例の支援になるほど、「決まりきったこと」だけを言っていても進展しない。一見関係なさそうな小さな気づきが、事態を変えたりする。一部の人だけでなくその場にいる全員で答えを探していくのが、独創的な議論を作り出すのには必須だと思う。
7/15(土)   やすみが通う「さざなみ保育園」の夏祭りがあった。美紗さんは役員なので、事前の話し合いに参加したり、買い出しに行ったり、当日も14時から準備をしたりと忙しかった。祭りの間は美紗さんはかき氷の販売や焼きそば作りの手伝いをしていたが、お客さんが多すぎてさばききれないほどだった。翌朝の片付けには僕が代理で参加したが、保護者会の役員の人たちが10人以上参加して、テキパキと片付けが進んだ。みんな当たり前のこととしてこなしているが、ヴォランティア精神が強くないとできないことで、すごいと思った。

 

写真5〜8は美紗さんの姉の令紗さんの結婚式に参加したときの写真です。


写真5 令紗さんと秀樹さんは花びらのシャワーを浴びる。

 

写真6 生後2ヶ月のしずくも花飾りを付けて参加した。

 

写真7 披露宴では美紗さんのスピーチもあった。

 

写真8 お母さんと退場する令紗さん。華やかだ。

 

写真9〜11はやすみの保育園の夏祭りで撮った写真です。


写真9 輪になって踊りを踊る。

 

写真10 美紗さんは役員なので、かき氷の販売に大忙し。

 

写真11 金魚すくいなどの遊びコーナーでやすみは喜んだ。

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