お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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2107年6月日録3

6/18(日) 人吉市の保育園保護者のビーチバレー大会に出場した。本番での各チームのレヴェルは異様に高く、僕のチームはボロ負けで2連敗して、あっけなく試合は終わってしまった。各保育園の間の「親睦を深める」ことが目的ではなく、「対抗心が養成」されている気はしたが(笑)、真剣に対決している人たちの姿にはある美しさがあると感じた。またチームの仲間の人たちと交流できたことはよかった。いっしょに参加してこそ胸を割って話せる面がある。試合では病院の同僚のいつもとは違った姿も見れた。普段はおとなしくて硬い印象の人が、激しくプレーしていた。人間には「普段見えない側面」があるんだなと思った。
  娘のしずくの機嫌が悪く、ウーウーうなって泣くことがよくある。「おなかが痛そうに見える」と美紗さんが言うので、インターネットで調べてみたところ、赤ちゃんの便秘に関する記事が多数出てきて驚いた。赤ちゃんが便秘をするとは全く思いもよらなかった。でも考えてみれば、排便時にすごく苦しそうにいきんでいる姿は日常的に目にする。赤ちゃんは腹筋の力が弱いので、排便も大変なことなのだろう。高齢者もそうだ。
  ネットの記事に従って、オリーブオイルに浸した綿棒で、肛門のなかを刺激してみた。お腹がパンパンに張っていて、綿棒がなかなか入っていかないことに驚いた。その翌日か翌々日に多量の排便があってホッとした。でもその後も固めの便が続き、苦しそうに泣くことが続いている。薬を飲ませるわけにもいかないので、お腹をさすったりしながら心配している。美紗さんは自分のおっぱいの質が悪いのではと気にしている。はやく元気になってほしい。
6/20(火) 4月から「地域産業保健センター」の産業医として登録されたが、初めて事業所の訪問に出かけた。往診に出かけるような感じで、地域で仕事をできるのは緊張するが楽しい。現場に出向かないとわからない働く人たちの苦労がある。短時間の訪問では把握できることも限られてはいるが、地域の労働環境が少しでも良くなればと思う。
6/28(水)   娘のしずくのお宮参りのために美紗さんの両親と僕の両親が集まってくれた。僕の両親は1泊してくれたので、翌日に熊本県の御船町に出かけた。御船町や隣の益城町は熊本地震の被害がいちばんひどかったところだ。被害を受けた家屋のあとがさら地になっていたり、電柱が斜めになっていて、1年経ったいまでも被害の跡がハッキリと見える。
  そのあとに「御船町恐竜博物館」に出かけた。展示が立体的ですばらしいのはもちろんだが、研究室の様子が見れたりして化石研究の現場を体感できるようになっている。考古学にも関心の深い父が喜んでくれてうれしかった。子どもから専門的な人まで楽しめる場所だ。

 

写真16 人吉市の保育園保護者のビーチバレー大会の様子。激しすぎる熱戦が繰り広げられ、レヴェルの高さに驚かされた。

 

写真17 さざなみ保育園地域子育て支援センター「さざなみ☆うぉ〜むはあと」の様子。響は普段同年代の子どもたちと遊ぶ機会がなかなかないので、貴重な場だ。美紗さんと響がヤドカリを引っ張って歩くゲームをしている。

 

写真18〜19は娘のしずくのお宮参りで撮った写真です。


写真18 お宮参りのあとに、青井阿蘇神社の蓮池でコイのエサやりをする。

 

写真19 写真屋さんでしずくは泣かずに静かにしていた。

 

写真20〜21は熊本県御船町にある「御船町恐竜博物館」で撮った写真です。


写真20 骨格の標本に動きがあり、生きているようだ。

 

写真21 図書室には塗り絵コーナーもある。

 

写真22 恐竜博物館の隣にある「観光交流センター」。休憩できるし、お店の特色なども教えてもらえる。

 

写真23〜25は御船町にある公園「ふれあい広場」で撮った写真です。


写真23 遊具にも恐竜のイメージが使われている。

 

写真24 響は高いところに上がりたがる。でもこのあとに落ちてしまった。

 

写真25 公園のなかや隣に震災被災者の仮説住宅があった。まだたくさんの人が住んでいるようだった。

 

写真26 御船町恐竜博物館で買った「化石の発掘体験セット」に取り組むやすみ。釘のような道具で石を削っていくと、なかにある化石が見えてくる。

 

写真27 美紗さんと僕も手伝って、化石を削り出せた。

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