お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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2017年5月日録1

5/5(金) 娘のしずくの生後3日目。もう美紗さんの病室で過ごせるようになった。ミルクを哺乳瓶からグイグイ飲んでくれるので力強さを感じる。しばらくすると、せっかく飲んだミルクが口からもれてくる。赤ちゃんは背中をトントンたたいて「ゲップ抜き」をしてあげないといけないのを思い出した。小さい赤ちゃんの育て方をもう忘れてしまっている。でもいままでの子育て以上に少しの気持ちの余裕を持ってかわいがってあげられそうな気もする。伸び伸び育ってくれればいいなと思う。
5/8(日) 美紗さんと娘のしずくが産婦人科を退院できた。ベビーベッドを作るのが意外と大変で、美紗さんと美紗さんのお父さんと3人がかりでやっとできた。しずくは抱っこされないと嫌なようで、よく泣く。お腹が減ったとき、ウンチをしたとき、眠いときにも泣くようだ。やすみや響も注目してほしくて騒いだり泣いたりするので、あわただしい。子どもが3人になると、子どもたちの動きが複雑になる気がする。美紗さんのご両親に助けてもらえる今週はいいが、そのあとが大変だ。
5/8(月) しずくが夜中に泣いて、目が覚めた。美紗さんはミルクを作り、飲める人肌程度の温度にまで冷やしている。そしておっぱいをあげたり、ミルクをあげたりする。僕にとって眠りが中断されるのは疲れることだが、美紗さんは淡々とこなしている。上の子どもたちのときにもこういう夜があったことを、すっかり忘れていた。しばらくは夜に起きることも増えそうだ。 
5/16(火) 職場のメンタルヘルスの相談を受けた。難しいのは、本人の病状と組織の問題の2つが絡まっているところだ。どちらの比重が大きいかによって対応が異なってくる。医療的には個人の疾患への対応は得意だが、組織の問題への介入は難しい。しかも内部的な対応だけでは、組織の問題は変わりにくい。産業医のような「影響力のある第三者」が必要なのだと思う。

 

写真1 娘のしずくが退院できたので、ベビーベッドを組み立てた。

 

写真2 しずくを抱く渡邉典子さん。

 

写真3 雨の日に水たまりに小石を投げ入れて遊ぶ響。

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