お休みどころ

こころの相談活動を作り続ける
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2017年3月日録4

3/26(日) 「協力難病指定医」の講習を受けに熊本県庁に行ったので、あわせて家族で「熊本市動植物園」(〒8620911 熊本県熊本市東区健軍5-14-2 [動物ゾーン電話] 0963684416 、 [植物ゾーン電話]0963685615、ウェブページ)に行った。植物園と動物園と遊園地が切り離されることなく一体になっているのがユニークで、ピクニックをしながら景色を楽しむ人もいれば、子どもを遊具で遊ばせている人がいる。非常に平和な雰囲気で、「もし天国というものがあるのなら、こういう感じなのかな」と思った。ちょうど息子の響の2歳の誕生日だったので、遊ばせてあげれて良かった。
  でも熊本地震のダメージは大きく、動物園もゾウとキリンのところ以外はまだ入れない状態だ。それでもお客さんは非常に多かった。被災した部分を斬新にリフォームして、ますます多様な人たちが楽しめる場所にしていってほしい。
3/28(火) フリースクール「学びの杜学園」(連絡先〒8992201鹿児島県日置市東市来町湯田4477-2 皆田地区公民館2階、携帯09082990436、ウェブページメール)を運営している江口直美さんとお話する機会があった。もう立ち上げてから5年目になるそうだ。中学生を中心に学校に行きづらくなった子どもたちにそれぞれのペースでの学習の場を提供しておられる(在籍校での登校扱いになる)。また寮もあり、遠方の子どもや生活面での課題がある子どもたちにも対応しておられる。
  特にすばらしいのは学園をサポートする人たちの層が厚いことで、教育者や不登校の支援者はもちろん、臨床心理士やかかりつけ医もいる。ヴォランティア的に関わる人たちも多い。江口さんのやろうとしていることの重要性と人間的な魅力に呼応して、たくさんの人が応援しているのが印象的だ。
  フリースクールはまだ制度化されておらず助成金なども少ない現場なので大変だと思う。でも江口さんはやりがいと手応えを感じておられる様子だ。僕も最近は学びの杜学園に行くことが少なくなっていたが、また機会を作りたいと思った。子どもたちがそれぞれの道を見つけて社会参加している話を聞くと、勇気が沸いてくる。

 

写真28〜31は熊本市動植物園にて撮った写真です。


写真28 震災のダメージが大きく、出入り口も閉鎖されていた。臨時の入り口から入った。

 

写真29 植物ゾーンでは平和な雰囲気を味わえる。   

 

写真30 モノレールで立って前を見る響とやすみ。

 

写真31 やすみはイルカの小舟に乗るアトラクションが好きで、4回も乗った。職員さんが「4回目だね!」と驚いている。最後は一人で順番を待って乗ることができた。

 

写真32 人吉市の体育館「スポーツパレス」でボールを追いかける響。

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